令和の日本型学校教育とは何か① 中教審答申を読んで
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- Опубликовано: 22 окт 2024
- 令和3年1月26日に中教審の答申が発表されました。この答申の内容を紹介してみました。今回は総論の一部について紹介します。総論の続きや各論についてはまたの動画で紹介します。
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令和の日本型学校教育 教育スタンダードとの関連 →
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すごく勉強になります。📝
うわあ!嬉しいコメントありがとうございます😊
素晴らしい答申だと思うのですが、学校とかか教員の力だけではどうにもならないことも多いですよね。保護者というか、社会にも理解してもらわないと、実現は難しいですよね。
ありがとうございます。本当にそう思います。この答申の主張がどのくらいの人に行き渡っているのでしょうね。私も最近、「絵に描いた餅」にならなければいいなと心配しています。
いつも動画拝見させていただいております。これから今までにも増して、個別最適化の学びを考えて進めていかないといけないと危機感を感じました。
コメントありがとうございます!個別最適化と一斉指導、そして教科の系統性、このあたりのバランスをどうとっていくのか具体策はこれからですね!私も考えていきます。
わざわざ学校に行かなくてもリモートや動画で学習はでるじゃないですか。
みんなと同じような服装、髪型、持ち物でなくとも勉強以外の沢山のことを学べるではないですか。興味もない分野、将来に不必要な分野を何時間も受けさせられますが、それは大人のエゴじゃないですか。
もちろん、日本の学校教育の全てを否定するわけではありません。給食や掃除、部活動は楽しいですし
でも、本当に子供のことを考えているのか?と思うことがあります。この考え方は甘えなのでしょうか。
ありがとうございます。私もある意味そう思います。小学生ですからまだまだ自分の本当の興味や将来像を持っていない子も多いです。子供は基本今を生きていますから。だからある程度広く学ぶことの大切さも承知しております。その一方で不登校児童が増加し日本の学校の限界も見えてきておりますね。学校制度は消費期限を過ぎていると思います。しかし、思い切った改革がなかなかできずに現状維持、といったところなのでしょうね。もっとぎじとらさんのように自由な発想を提案し合っていくことが大切だと思います。(甘えではないですね。)とは言え、変化しないんですよ、学校って。難題です。
音楽うるさいです。なんでしゃべっているのに音楽つけるんですか。内容がよかったら音楽なんていらないです。聞きたいけど、聞けない
すみませんでした。音量が大きいですね。気をつけます。